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interview
企業との協働プロジェクトなどで
リアルなビジネスを学べる環境
リアルなビジネスを学べる環境
木庭 愛理
ビジネスデザイン学科
4年
出身高校:埼玉県 県立蕨高等学校 出身
掲載日:2025.04.01
2026年度大学案内より
ビジネスデザイン学科
4年
出身高校:埼玉県 県立蕨高等学校 出身
掲載日:2025.04.01
2026年度大学案内より

【ビジネスデザイン学科をめざしたきっかけは何ですか?】
企業とともに課題解決に取り組むプロジェクトや昭和ボストンへの留学など、ビジネスと英語を実践的に学べるカリキュラムが決め手です。働く女性のロールモデルとなる先輩方も多く、化粧品業界で活躍する夢を叶えるために最高の環境が整っていると感じました。
【何を学びましたか?】
マーケティングの専門性を深め、3年次からは藥袋ゼミで「無印良品Health&Beauty部門のリブランディング」に取り組みました。先生や企業の方のアドバイスを受けながら売り場や店舗づくりを企画?提案できたことは将来につながる貴重な経験になりました。
【これから取り組みたいことは何ですか?】
相手が求めていることを知り、的確な答えを導くために、マーケティングの専門的な知識を活用したいです。卒業後は大手化粧品会社で営業職を務めます。圧倒的な知識と優れた人間性を養い、化粧品を通して幸せな影響を与えられる人材となることが目標です。
【印象に残った授業は?】
マーケティングや流通システムなどビジネスの要素を英語で学ぶ「Advanced Business English A」です。大手外資系企業でマーケティングリーダーとして活躍していた先生の授業は、経験に基づいたリアルな話も多く、現場をイメージしながら学ぶことができました。